徒然日記

-社壊人の物語-
<< マリッジブルー | main | Chapter 利用するものされるもの >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
イレモノとナカミ
有名な話かどうかは知らないが、
こんなお話を良く聞く。


ある日、ある男が貧相なカッコをしてパーティーへ出かけたら、
知った顔も誰も気づいていないような素振り、
食べ物も飲み物も与えられず。

そこで家に帰り、キチンとした服装に着替えて
再度訪れてみると、
こぞって歓迎され、美味しいものや飲み物まで
持ってきてくれた。

その男は上着を脱いで言った。

「この上着にメシでもくれてやってくれ。」



人間は確かに外見に左右されやすい。

見た目可愛い女性がいたら、
誰だって好きになる。

でも、それだけでうまくいかないのも事実。

いくらナカミを隠し、イレモノだけ見繕って
周りに評価されても、
それは所詮、イレモノに対する評価に過ぎない。

嘘を重ねて、
自分を造って、
恋人に愛してると言われても、
友人に親友だと言われても、
おまえは凄い奴だと言われても、
その言葉は、気持ちは、脆い。

蓋を開けてナカミを見られれば、
そんな言葉は全てなかったことになる。

ナカミを見せて、受け入れられて、
初めて、信じられる言葉が出てくるんじゃないのかな。


飾るな。時間の無駄だ。
| Diary | 18:22 | comments(2) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
| - | 18:22 | - | -
コメント
飾った自分だけを周囲に見せて、その自分への
評価を正当な評価だと思ってるのは勘違い野郎だな。
飾る事でしか周囲の気を引けないのは愚の骨頂。

どっかにそんな奴いたな。
| えの | 2005/05/24 1:30 PM |
外見によって中身が伴ってくる場合もあるんじゃなかろうか。
まぁこれはまた別の話だが。

時間をかけなければ見せられない部分があって、
その時間は無駄じゃない。
ただ、どうなるかわかっていることを、
飾ることでただ時間を引き延ばしているのなら、
それは時間の無駄だよね。
| wasshi | 2005/05/24 11:49 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://eno.jugem.cc/trackback/194
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE